Quizletはセットの作成中および編集中に、内容を自動的に保存します。未公開のセットは、あなただけが閲覧できる下書きとして保存されます。
下書きのセットを開いて編集するには
- アカウントにログインします。
- ライブラリーを選択します。
- すべてのセットを表示するを選択します。
- 作成中のセクションから下書きのセットを選びます。
- 編集を継続する、画面左下のポップアップ・ウィンドーをクリックしてセットを破棄する、あるいは作成するをクリックしてセットを公開することが出来ます。
破棄された下書きは、回復できません。
公開されたセットはどのデバイスでも利用できますが、下書きのセットはQuizletのウェブサイトとモバイルのアプリとの間にて同期はしません。すなわち、ウェブサイトで作成した下書きのセットはアプリでは見られませんし、その逆の場合も同じです。どのデバイスからでも編集できるように、最初にセットを公開するのが最善です。
設定とオプション
Quizlet Plusか先生向けのQuizlet Plusにアップグレードしたユーザーは、セットのテキストに蛍光ペン、太字、斜字、下線を利用することが出来ます。
ヒント
- 長い時間をかけて編集をするつもりでしたら、ちょくちょく保存をしておくに越したことはありません。
- もし、インターネット接続が途切れてしまい、Quizletが内容を保存できない場合には、まだ保存されていない全ての用語の横に注意喚起のアイコンが表示されます。これが生じた場合には、接続が回復したときにQuizletが用語を保存できますように、ページを開いたままにしておいてください。
- いくつの用語が無事に自動保存されたかは、ページの上部にて確認できます
- ホーム()を選択します。
- セット に進んですべて表示を選択します。
- 作成中のセクションから下書きのセットを選びます。
- セットの編集を続けるか、完了をクリックしてセットを公開することができます。
公開されたセットはどのデバイスでも利用できますが、下書きのセットはQuizletのウェブサイトとモバイルのアプリとの間にて同期はしません。すなわち、ウェブサイトで作成した下書きのセットはアプリでは見られませんし、その逆の場合も同じです。どのデバイスからでも編集できるように、最初にセットを公開するのが最善です。
iOSまたはAndroidのアプリで下書きのセットを作成して、それを公開する前にアカウントからログアウトした場合には、下書きは保存されません。破棄された下書きは、回復できません。
設定とオプション
Quizlet Plusか先生向けのQuizlet Plusにアップグレードしたユーザーは、セットのテキストに蛍光ペン、太字、斜字、下線を利用することが出来ます。
ヒント
- 長い時間をかけて編集をするつもりでしたら、ちょくちょく保存をしておくに越したことはありません。
- もし、インターネット接続が途切れてしまい、Quizletが内容を保存できない場合には、まだ保存されていない全ての用語の横に注意喚起のアイコンが表示されます。これが生じた場合には、接続が回復したときにQuizletが用語を保存できますように、ページを開いたままにしておいてください。
- いくつの用語が無事に自動保存されたかは、ページの上部にて確認できます
- ホーム()を選択します。
- すべて表示を選択します。
- 作成中のセクションから下書きのセットを選びます。
- セットの編集を続けるか、チェックマークのアイコンをクリックしてセットを公開することができます。
公開されたセットはどのデバイスでも利用できますが、下書きのセットはQuizletのウェブサイトとモバイルのアプリとの間にて同期はしません。すなわち、ウェブサイトで作成した下書きのセットはアプリでは見られませんし、その逆の場合も同じです。どのデバイスからでも編集できるように、最初にセットを公開するのが最善です。
iOSまたはAndroidのアプリで下書きのセットを作成して、それを公開する前にアカウントからログアウトした場合には、下書きは保存されません。破棄された下書きは、回復できません。
ヒント
- 長い時間をかけて編集をするつもりでしたら、ちょくちょく保存をしておくに越したことはありません。
- もし、インターネット接続が途切れてしまい、Quizletが内容を保存できない場合には、まだ保存されていない全ての用語の横に注意喚起のアイコンが表示されます。これが生じた場合には、接続が回復したときにQuizletが用語を保存できますように、ページを開いたままにしておいてください。
- いくつの用語が無事に自動保存されたかは、ページの上部にて確認できます